最新情報

ホーム  >  最新情報
2013年7月3日
いよいよ今週末から開催のイベント「夏まつり 2013」
定番のリフレッシュメニューに続き 限定アイテムの紹介です

   洗練されたデザインが人気のYOKOHAMAホイールとタイヤのセットを
   スペシャルプライスで販売します
   取付まで含んだ価格は 各セット1名さま限りの価格となっています
   このチャンス お見逃しなく!!

   ● GTプレミアムVer
      人気のYOKOHAMA ADVAN Racing GT Premium Versionに
      DUNLOP SP-SPORT MAXX GT600の組合せ
      エアプレッシャーセンサー付き
            対応車種: R35
                  Front: 20×10.5J +24 255/40ZRF20
                  Rear: 20×11.0J +5 285/35ZRF20
                                   
   ● RSII
      こちらも人気の10本スポーク RSの進化バージョンに
      YOKOHAMAタイヤとセットにしました
            対応車種: 86/BRZ
                  Front: 225/45R18
                  Rear: 255/40R18
                                   
            対応車種: CR-Z
                  Front/Rear 225/45R17
                                   

   Kansaiオリジナルパーツも「夏まつり」価格からさらに大幅プライスダウン
   こちらも完全数量限定となっていますのでお早めに

   ● Kansaiオリジナル アルミラジエター
      スポーツ走行で必須となるアイテムをこの機会に!
                                   
   ● Kansaiオリジナル 86/BRZ エアロシリーズ
      空力パーツとしてだけでなく、愛車のアクセントとしても冴えるシンプルかつ
      スポーティなエクステリアパーツ
                                   

夏まつり期間:2013 7/6〜7/15
特別価格のため規定数量販売後は 通常の「夏まつり価格」にての販売となります
予めご了承願います



2013年7月1日
7/6から開催する 最大のイベント「夏まつり 2013」
今の話題といえば、どうしても86/BRZやCR-Z、R35 といった新型車に注目が
集まりがちですがKansaiサービスでは、今なお人気の高い機種の
メンテナンスやチューニングにも力を注いでします
本イベントでも年間通じてお問い合わせの多い定番メニューを展開し
安心で快適なカーライフをサポートします

● タペットカバーパッキン交換&エンジン前まわりリフレッシュ
  経年劣化によるオイル漏れやタイミングベルトの不安
  ウォーターポンプやアイドラー、テンショナーベアリングなど重要パーツは全て交換
  タイミングベルトは強化品のオプション設定あり

               第二世代スカイラインGT-R  ¥123,000〜
               ランサーエボリューションCN-CT9A  ¥134,000〜
               インプレッサGDB  ¥157,000〜

● サスペンションまわりリフレッシュ for第二世代GT-R 
  ダンパー以外のアームやゴムブッシュ類を全てチェック
  狙ったラインを正確にトレースできるハンドリングと、トラクション性能を引き出すメニュー

               フロント  ¥172,000〜
               リア  ¥394,000〜

● MIVEC エンジンコンバージョンfor ランサーエボリューション(EVO4〜EVO8MR)
  4G63の最終型 マイベックエンジンによる究極のリフレッシュメニュー
  パーツ移植からエンジン調整・油脂類全て含んだ価格です

               ¥1,200,000〜

● リビルトベアエンジン for第二世代GT-R
  純正ブロックにHKS 鍛造ピストンを組込み、ヘッド部はバルブシートカットや
  フェース研磨 ポート&ヘッド面修正のフルオーバーホール 
  移植するパーツも全て分解・調整を行います
  Ver1では標準ブロックを使用しコストパフォーマンスを追求
  Ver2ではブロックのほかウォーターポンプもN1を使用し、オイルパンには
  Kansaiオリジナルのバッフルプレート加工を施します

               Ver1  ¥1,162,000〜
               Ver2  ¥1,267,000〜


夏まつり期間:2013 7/6~7/16
設定のない車種も期間中は夏まつり価格にて対応します ご相談ください
上記以外にも多くの作業メニューやオプション設定を用意しています
MIVEC エンジンは在庫数に限りがありますので 欠品が出た場合、長期間お待ちいただく場合があります
部品定価の改定により価格が変わる場合があります



2013年6月14日
現在開催中のHKSビッグパワーキャンペーンと並行して開催される
HONDA + GT SUPERCHARGER FAIR
GTスーパーチャージャー仕様のHKSデモカー S2000とCR-ZがKansaiにやってきます

キャンペーン期間中GTスーパーチャージャーProキットに
フューエルアップグレードキットとフラッシュエディターをセットにした数量限定メニューに加え
この2日間のスペシャルメニューとして、S/C仕様のデモカー同乗走行後
アンケートにご記入いただいたユーザー様にHKS 40th限定ステッカーをプレゼント
その他にも 対象となるHKSアイテムご購入の方に
40th限定アイテムや「OB-LINK」「サーキットアタックカウンター」をプレゼント

もちろん上記車種以外にもKansaiサービスのデモカー86や
新型CR-Z(ZF2)のS/C仕様車も展示予定です
またKansaiサービスオリジナル企画として
NAでもS/Cでも高いパフォーマンスを発揮する「スポーツECU」の
お試しインストール&体感試乗会を併催します
86,BRZはデモカーで
CR-Z(ZF1)はお客さま車両にスペシャルデータを仮インストールすることで
その効果をご確認いただけます

6/22・23はGTスーパーチャージャー& KansaiスポーツECU を
お考えのユーザー様にとって見逃せない2日間
是非ご来店ください!!

*ご購入金額によりプレゼント内容は異なります


2013年5月24日
年間通じてお問い合わせの多いトランスミッションに関するご相談。
長期間の使用により各部の摩耗から発生するシフト時の「ガリッ」や中古車を購入されて
「今までの使用状況が分からないので今のコンディションはどの程度?」等 不安を抱えている
ユーザーさまがあとを絶ちません。

そこで
「気にはなっているが、なかなかそこまでは・・・」といったお客さまのために
Kansaiサービスからミッションメンテナンスキャンペーンのご案内です。
症状やご予算にあわせたメンテナンス方法を提案します。

メンテナンス例
● LANCER EVOLUTION ミッションO/Hパック(5M/T)
          ミッション脱着,O/H
          三菱純正 トランスミションパーツ
          油脂類
                    ¥282,135 ~ →

● NISSAN GT-R ミッションメンテナンスパック(PRO)
          ミッション脱着
          クラッチハウジングO/H クリアランス調整
          オイルポンプO/H 油圧UP
          シフトコントロールモジュールO/H
          Cリング破損防止加工
          シフトソレノイドキャップ(ミッション対策パーツ)
          HKS DCTF-II
          ギア学習 調整
                    ¥357,000 →

● BNR34 ミッションO/Hパック(6M/T GETRAG)
          ミッション脱着,O/H
          日産純正 トランスミションパーツ
          油脂類
                    ¥255,570 ~ →

上記の価格、車種はほんの一例です。
キャンペーン期間中は特別価格での提供のほか、愛車の「車両下まわりチェック」&
「実走行による現状確認作業」を無料で行います。
皆さまのご来店心からお待ちしております。


2013年4月27日
あいにくの天候のなかでの開催となったKansaiサービス鈴鹿サーキット走行会
ご参加いただいたお客様 誠にありがとうございました。

慣熟走行でウエット路面を慎重に確かめ、いざスポーツ走行枠のスタートです。
自己ベストタイムの更新を狙っていたお客様も、さすがに当日の
コンディションではアタックを諦め、ドライ状況とは違ったシュチュエーション
での走行を楽しまれていた様子。ドライビングテクニックだけでなく
状況判断力も要求されるケースとなりました。

走行会の模様は雑誌REV SPEEDさんに取材していただき
塚本編集長直々のデモカーBRZインプレッション。
今回持ち込んだ2種類のサスペンションの比較テストも行い
それぞれの特性の違いを確認することができました。

他のデモカーも代表自らがステアリングを握り、久々のサーキット走行を満喫。
少々走りすぎてバテてしまったようですが、近頃の運動不足の体には
いい刺激になった様子でした。

今回は企画としてプロカメラマンによる走行写真をプレゼント。
現在編集作業中でGW明けには店頭にてお渡しできる予定です。
もちろん遠方からのご参加いただいたお客さまには郵送します。
迫力ある画像お楽しみに!!


2013年4月9日
強風と豪雨の影響で開催が危ぶまれた今年のハイパーミーテイング
でしたが、前日までの天候とは打って変わり、当日は早朝から晴天となり
予定通りの開催となりました。

ただ時間とともに風が強くなり、午後からはブースの運営も厳しい状況
となり、どこの出展社さんも展示商品やテントなどが飛ばされないよう
強風対策に追われました。

その影響はコースにも現れたようです。
86/BRZ 5LAPバトル。
今回もステアリングはProjectμの山野 直也さんに託しました。
前回のFSW仕様からリアのスプリングレートを変更してチャレンジ・・・
しかしいくら走行しても強風が砂を運んでくるせいかタイヤのグリップが安定せず
LAPタイムはどのチームも思ったほどではなかった様子。
Kansai BRZも予想していたタイムには届かずNAクラス4位で予選を終了。

決勝はスタートが決まりポジションUP。その後は安定した走行でクラス3位
でフィニッシュ。BRZでの初めての筑波は、良いところと改良が必要なところ
両方を確認するいい経験となりました。


Kansaiブースまで足を運んでいただいたお客さまからはオリジナルパーツの
お問い合わせやご注文だけでなく、様々なチューニングに対するご相談もいただきました。


イベント後半には急に真っ黒な雲が立ち込め、一時 霰混じりの豪雨となりましたが
すぐに止みまた晴れ間が出てくる変わりやすい天候の一日となりました。
開催すら危ぶまれたハイパーミーティングでしたが終わってみれば大成功で幕をとじました。 
ご来場いただきました皆様 誠にありがとうございました。


2013年3月30日
4/7 筑波サーキットで行われるハイパーミーテイング2013
KansaiサービスはS/C仕様の86、NA仕様のBRZに加え
EVO10,GVBの4台体制にて参加します

イベントコンテンツでは86/BRZ 5LAPバトルへNA仕様のBRZで参戦
オリジナルのサスペンションとともにNAエンジンがもつポテンシャルを最大限に引き出し
サーキット走行だけではなくストリートでも十分楽しめるスペックに仕上げました

ブースではオリジナルパーツやグッズの展示・販売を行います
展示のデモカーとあわせてパーツクオリティーをチェックできるチャンスです
もちろん会場特別価格を設定
他にもチューニング相談やメンテナンスへの質問等も承ります
当日は是非Kansaiブースへお越しください!!







2013年2月10日
街乗りでの快適性を損なうことなく出力アップ。
そうなると必ずネックとなってくるのがマフラーの音量問題です。元々音量の大きいR35
車検対応のマフラーとはいえ、出力向上のために欠かせないメタルキャタライザー
との併用などで 少々耳障りなエキゾーストサウンドになりがちです。

そういったマフラーの音量で R35のチューニングを諦めている方に朗報です!!

HKS 3sx マフラーは可変バルブ4個を使用し 音量をコントロール! 走行中 自動的に3つの
モードに切り替えます。またマニュアルモードで全てのバルブを開放することも可能です。

そんな魅力的なアイテムを、プレミアムウィーク期間中1名様限定 特別価格にて販売します。

    HKS 3sx マフラー
    ¥1,050,000 → 
                さらに先着1名様特別価格   詳しくはお問い合わせください


明日2/11まで Kansaiサービスにて3sx マフラーの実車サウンドをご確認いただけます。



価格はイベント期間中の2/17までとなっています
特別価格は先着1名様のみとなっています


2013年2月9日
先日の HKS PREMIUM DAY でのイベント 86/BRZ 5LAP BATTLE

KansaiサービスのBRZはNAクラスへ参戦し練習走行・予選共に
トップタイムを記録し、決勝では優勝することができました

その速さの秘密を握るアイテムをプレミアムウィーク期間中 特別価格で販売します
(どちらも取付・セッティング費用込み 3台限定)

● Kansai スポーツECU + HKS スーパーマニホールドwithメタルキャタライザー
FA20 を覚醒させる排気システムと、それに磨きをかける KansaiスポーツECUとの組合せ
サーキットでの結果が物語るスペックです

                    ¥312,900 →


● Kansai スポーツサスペンションKit
HKS HIPER MAX IV GT ベースのKansaiスペック
そこからあなたの仕様にあわせたセッティングを施しお届けします

                    ¥312,900 →


どちらもイベント期間中の2/17までの価格となっています


2013年2月5日
先日の HKS PREMIUM DAY でのイベント OPTION FUJI SUPER LAP
ラジアルタイヤでのコースレコードの樹立を記念し、デモカーでその性能が証明された
パーツをプレミアムウィーク期間中 特別価格で販売することとなりました

● HKS GT800 フルタービンキット   ¥89,2500 →

● HKS GT1000 フルタービンキット  ¥1,575,000 →

R35 を極限の速度域へと誘う、シンメトリーレイアウトを採用したR35専用タービンキット
各限定1台


● カーボンフロントリップ TYPE2 &ブレーキダクト + カーボンカナード
                                    ¥195,300 →

● カーボンリアウイング  ¥315,000 →

FSW でそのポテンシャルの高さが実証されたKansai オリジナルエアロパーツ
各限定3台

どちらもイベント期間中の2/17までの価格となっています
この他にも R35のチューニング&メンテナンスメニューをたくさん用意していますので
是非ご来店ください


2013年2月2日
今回は R35 MY07 の報告です。
これまでサーキットテストで熟成を重ねてきたGT800からVR38の可能性を
探求するため GT1000への仕様変更を決定したのが昨年末。
年始からR35 の開発担当者に与えられた時間はセッティングを含めわずか3週間。
エンジンを4.1L に組替えるだけでなく、1000PSの出力に対応する
フューエルシステムや、排気系パーツの変更も必要不可欠の作業となりました。

ようやくエンジンに火が入ったのが 本番 4日前の1/23。全てが新しい試みだったため
エンジン特性を検証しながらのセッティング。当然いつものようには進行せず
作業は前日の富士への出発ギリギリまで続きました。


1/27 富士スピードウェイは快晴
不安いっぱいのなかで、OPTION FUJI SUPER LAP は始まりました
ドライバーは谷口 信輝さん
午前中 1回目の走行で 1'45"146 をマーク
これまでのGT800仕様と比較して 1秒以上短縮しフィーリングもまずまず

セッティングを少し変更しスタートした午後からの走行
アタックに入った 1周めのタイムは午前中とほぼ同じ45秒台
44秒台は無理か?? と諦めかけていたスタッフでしたが
アタックラップは続いていました

コントロールラインを通過した瞬間、サーキットに響きわたったアナウンス…
R35 ラジアルタイアでのコースレコード更新となる 1'44''616


今回の結果は HKS GT1000タービンキットのポテンシャルの高さの証明だけでなく
そのエンジンパワーを確実に路面へと伝えるフロント/リアLSDをはじめ
コーナー進入での回頭性を大幅に向上させるフロントカナード&リップスポイラー
高速域でのドラッグを低減しつつ、圧倒的なダウンフォースを生むリアウイング
これら実戦の中から開発された数々のオリジナルパーツによるものといえます。

ドライバーの谷口 信輝さん
渾身のアタックありがとうございました

最後に、応援いただいたユーザーさま
ご声援ありがとうございました !!

2013年1月29日
先日 富士スピードウェイにて開催された HKS PREMIUM DAY。

Kansai サービスは NAチューンのBRZ と GT800 から仕様変更した
R35 MY07 の 2台が走行イベントに参加しました。

まずは BRZ
86/BRZ は過給機付き・NA 混走の 5 LAP BATTLE !!
ドライバーは山野 直也さん
午前中の練習走行でのフィーリングと改善点を細かく指示
メカニックもそれに応え、サスペンションのセットアップや ECU データの変更を行い
予選に挑みました。

想定外のトラブルに見舞われた予選。ピットでの作業を余儀なくされ
残り時間 3分 ワンアタックで NA クラス最速となる
2'03"333 を記録。1位で予選を通過しました。

グリッドからのスタートとなる決勝も、終始安定した走行でポジションをキープ
山野さんの巧みなドライビングと、鈴鹿や筑波を走行し改良を加え続けたサスペンション
走行安定性を向上させるエアロパーツ、エンジン出力を引き出す ECU データ
その全てがひとつとなり、見事 NA クラスで優勝を飾ることができました。

皆様の暖かいご声援ありがとうございました !!

次回は R35 MY07のレポートと開発秘話の予定です


最新情報TOP ]
[ 1 ][ 2 ][ 3 ][ 4 ][ 5 ][ 6 ][ 7 ][ 8 ][ 9 ][ 10 ][ 11 ][ 12 ][ 13 ][ 14 ]